2015年4月にオープンした道の駅「くるら戸田」、読みは「戸田」と書いて「へだ」といいます。
「くるら」というのは、静岡県の方言で「くるでしょ?」の意味で、多くの人に来てもらいたいというおもいからのネーミングです。
ここは沼津市の南部というか、伊豆半島の北西部に位置するところで、同じ沼津市でも沼津駅からだと車で1時間半くらいかかります。
建物の入り口には足湯があり、大体10人ほど入れます。
また、温度も全然熱くなくちょうどよい湯加減です。
建物は戸田地区センターと併設してあり、観光客向けとしたら1階の小さな売店や軽食コーナーや日帰り温泉もあります。
また、簡単な歴史を知ることもでき、奥にはヘダ号の模型が展示してあります。
そのほかは、戸田で有名なタカアシガニなどが展示してあります。
また、温泉もあり、大人500円で入浴できます。
9月6日(日)の午後に訪問しましたが、天気が曇り空でちょっと薄暗く感じました。
今回は軽く見に行っただけだったので、特に食事はしなかったんだけど、また訪問してみたいと思います。
道の駅 くるら戸田 公式サイト
http://kururaheda.com/
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